静菌活性値とは・・・


 抗菌防臭効果を判断するための数値です。

 一定量の菌の増殖を阻害・阻止する性能を表します。



◆ 目安値・・・

 JISでは、静菌活性値が、2.0以上あれば「抗菌防臭効果」がある

 とされています。



 
今治抗菌タオル を使って、試験を行いました。



◆ 結果・・・
 
静菌活性値が原品で 5.6以上

洗濯10回後でも 5.7以上


 となりました♪

 
 2.0以上あれば「抗菌防臭効果」はあるとされている静菌活性値が

5.6以上あるとは驚きです!


 「試験結果証明書」を載せようと思ったのですが、「転用禁止」のようなので
 興味がある方は個別にご連絡ください。。。



ちなみに、


◆ 試験方法・・・

 JIS L 1902 定量試験(菌液吸収法)
  「未加工」の布と「抗菌加工済」の布の18時間培養後の生菌数を求め対数値差で表します。

 少し難しいですね。
  ようするに、使っていない今治抗菌タオルと、菌をつけた今治抗菌タオルを
  18時間にどうなったか、を調べた。。。ってことのようです。


 ちなみに、この試験には「黄色ブドウ球菌」を用います。
  黄色ブドウ球菌は、食中毒を引き起こす代表的な細菌の1つです。
  自然界にも広く分布しており、「動物の皮膚」、健康な人の「鼻の中」「のどの中」
  「皮膚」「髪の毛」等にも存在すると言われています。
  この菌が食べ物の中で増殖する時に「エンテロトキシン」という毒素をつくり、
  この毒素を含む食品を食べることにより、食中毒が起こります。
 

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